AIが「1日のなかにデマンド超過の恐れがある時間帯が存在する」と予測したときに、省エネアクション項目の最上段にデマンド対策アクションを表示します。

その日のデマンド超過予測時間を確認し、対策アクションを実行することでデマンド超過を防ぎましょう。

  1. デマンド対策アクションとは

    AIが「今日はデマンド値が契約電力の90%を超える時間帯がある」と予測したときに省エネアクション項目の最上段にデマンド対策アクションを表示します。

    赤い項目が表示されたら、デマンドピークタイム(=デマンド超過の恐れがある時間帯)を確認し、ピークタイムにデマンド対策アクションを実行してデマンド超過を防ぎましょう。

     💡 エナッジにはデマンドピークタイムを予告・リマインドでお知らせする「AIデマンド予告」という機能もあります。詳しくはこちらをご参照ください。

  2. 項目の見方について

    • その日のデマンドピークタイムのうち、直近の3つが表示されます。
      すべての時間帯を確認したい場合はデマンドスケジュールをご覧ください。
    • ピークタイム中は該当する時間帯の文字色が黄色になります。
    • デマンドピークタイムが連続している場合は、まとめて表示します。
      (例)
       12:00~12:30
       12:30~13:00
       13:00~13:30
       13:30~14:00
       の場合、12:00~14:00と表示。
    ピークタイム表示の切り替わり方

    1日のうちにデマンドピークタイムが複数存在する場合は以下のように表示が切り替わります。

    ①3つ以上のとき 直近の3つの時間帯が表示され、時間が進むごとに経過した時間帯が消えてより遅い時間帯が表示されます。
    ②2つ以下のとき その日のうちで残っている時間帯のみが表示されます。
    ③デマンドピークタイムがない、もしくはすべて終了したとき 3つの省エネアクション項目すべてが使用量対策アクションになります。
  3. 対策内容を確認・実行する

    ステップ1 出勤時などにエナッジ画面を確認

    1. 画面にデマンド対策アクションが表示されたらデマンドピークタイムを確認しましょう。
    2. 確認できたら右側の「OK」ボタンをタップしてください。
    3. タップすると「OK」ボタン上部の回数が加算されます。

    4. デマンド対策アクションをタップして、推奨アクションリストを表示します。

    5. 季節・時間帯を考慮した、デマンド超過を防ぐために最適な推奨アクションがリスト表示されるので、内容を確認しましょう。

    ステップ2 デマンドピーク時間にデマンド対策を実施!

    1. デマンドピーク時間になったら推奨アクションリストのデマンド対策を実施して、実施した項目にチェックをつけます。

    2. チェックをつけると推奨アクション項目に「完」アイコンが表示され、完了状態になります。
    💡 チェックがついた状態でもう一度チェックボックスをタップするとチェックが外れ、「完」アイコンは消えます。

    3. デマンドピークの各時間帯が終わると、その時間帯に対してどんな活動をしたかという活動履歴が本部さま向けに保存され、チェックボックスの状態はリセットされます。
    💡 本部さまでの活動履歴の確認方法については、こちらをご参照ください。

  4. 詳細を確認する

    推奨アクションリスト

    「実施方法が分からない」「具体的な実施方法を確認したい」といった場合は項目をタップしていただくと、その推奨アクションの詳細がご確認いただけます。

    こちらの画面で内容をご確認いただき、アクションを実施したら『完了』をタップします。
    『完了』をタップすると詳細画面が消えてチェックボックスにチェックがつき、完了状態になります。
    💡 『確認』の下にある『該当設備なし』『実施できない』については、デマンド対策アクションの各種設定についての「1. 特定の項目を表示させないようにする」をご参照ください。

    デマンドスケジュール

    その日のデマンドピークタイムのすべて時間帯と、各時間帯のデマンド値が契約電力の何%になると予測されているかが確認できます。

    ♦ 契約電力比率(=デマンド値が契約電力の何%になるか)は、デマンド超過の割合が大きい程、赤に近い色で表示されます。

    ♦ 時間帯は状態に応じて以下のように文字色が変わります。

    終了した時間帯 グレー(契約電力比率も)
    ピークタイム中 黄色
    未来の時間帯

まとめ

  • その日のデマンド超過予測時間を確認し、対策アクションを実行することでデマンド超過を防ぎましょう。

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